Endo Lab.

遠藤斗志也研究室は、2014年より名古屋大学から京都産業大学に移りました。
京都産業大学、日本科学未来館(お台場)サテライトラボの2つの拠点に加え,
山形大学理学部の田村康研究室とも連携して大きく飛躍します。


News

  • ミトコンドリアに誤配送された膜(TA)タンパク質は, ERに送られてERの品質管理システムで処理されますが,この移動にGETシステムが関与することを見出した論文がJ. Cell Biol.にオンライン出版されました。前研究員の松本俊介博士(現九大),当研究室研究員の小野鈴花博士らの研究成果です。

  • ミトコンドリア外膜のβバレル型膜タンパク質のバレル構造形成と膜への組込みを担うSAM複合体のクライオ電顕構造を決定した論文がNature誌に掲載されました。東大,フライブルグ大,産総研,千葉大との共同研究で,竹田弘法博士らによる成果です。

  • ミトコンドリア外膜のトランスロケータTOM複合体のクライオ電顕構造を決定した論文がNatureにオンライン出版されました。東大,フライブルグ大,モナシュ大,産総研,宮崎大,金沢大との共同研究で,荒磯裕平博士(現金沢大)らによる成果です。

  • ミトコンドリア外膜に誤配送されたタンパク質を校正するメカニズムを明らかにした論文が,Molecular Cell(オンライン版)に掲載されました。 当研究室の松本俊介研究員らによる研究成果です。

  • ミトコンドリアのプレ配列をもつタンパク質の内膜透過に必須の膜電位の役割を解明した論文が,Scientific Reports誌に掲載されました。名古屋大学で学位を取得した佐藤健大,当研究室の河野慎研究助教らによる研究成果です。